弊社はお客様と社員に信頼安心される会社を日々目指しております。
建設業のイメージは『休みがない』『ガテン系で怖い』『現場=3K危険キツイ汚い』と思われがちですが、そのイメージを払拭すべく、毎週日曜日の他に各自土曜と平日に定休を設けています。
土曜日は家族サービスに!平日は普段なかなか行けない役所手続きや通院に!など、
『社員が活き活き生活出来る』=『仕事の質が上がる』と考えています。
また講師を招いての技術向上・資格取得援助・社員教育・安全管理の徹底にも取り組んでいます。
月1回のミーティングでは、お互いの現場で困っている事、危険に感じた事などを発表し、みんなで考え共有します。
そして仲間の良い所を見つけ『前向き賞』として表彰します。このように仲間の意見を聞き、良い所を探し認めることでチームワークを高め、年々業績も成長しております。
常に新しいことに挑戦し、社員と共に成長していくことがお客様への信頼安心に繋がると思っております。
丸八土建工業株式会社
代表取締役社長 片野 健太
社名 | 丸八土建工業株式会社 | |
---|---|---|
創立 | 昭和46年1月 丸八土建工業所(個人) | |
設立 | 昭和50年8月4日 丸八土建工業株式会社 | |
代表取締役社長 取締役 |
片野 健太 片野 祐子 |
|
資本金 | 1000万円 | |
所在地 作業所 |
〒115-0043 東京都北区神谷2-18-13 〒123-0864 東京都足立区鹿浜2−7−1 |
|
TEL Fax |
03-5249-0055 03-5249-0056 |
|
事業内容 | 外部給排水設備工事、外部電気工事、下水道工事、水回りメンテナンス工事、解体工事・とび・土工工事、産業廃棄物収集運搬工事、上下水道申請 | |
取得建設業種 | 一般建設業許可(土木工事業、とび・土工工事業、管工事業、舗装工事業)(東京都知事許可 (般―28) 第36098号) 産業廃棄物収集運搬業(東京都知事許可 第13-00-084176号) 東京都指定排水設備工事事業者証(指定番号 第4131) 指定給水装置工事事業者証(指定番号 第6689) |
|
従業員数 | 15名 | |
資格者一覧 | 1級土木施工管理技士 2名 / 1級配管技能士 1名 / 1級管工事施工管理技士 2名 / 2級管工事施工管理技士 4名 / 2級土木施工管理技士 4名 / 配管基幹技術者 1名 / 給水装置工事主任技術者 3名 / 東京都排水設備工事主任技術者 6名 / 2級建設業経理士 2名 職長・安全衛生責任者 5名 / 車両系建設機械 8名 / ガス溶接 5名 / 地山の堀削及び土止め支保工作業主任者 5名 /その他 |
|
協力会社 | 20社以上 | |
主な取引先(敬称略) 及び工事内容 |
東京消防庁 / 東京都 / 北区 / 東京都総合設備メンテナンスセンター / 三建設備工事 / 北陸電気工事(株) / 日比谷総合設備(株)/ (株) 協和日成 / トキワ設備工業(株)/ (株)トーエネック / 川本工業(株) /他30社 | |
主な仕入先 | (株)三澤商店 / 岡部バルブ工業(株) / (株)不二商会 / (株)山下建材工業 / 福寿商事(株) / 榎本コンクリート工業(株) / 三立建設(株) / 東リース(株) / (株)サンペイ /他30社 | |
取引金融金庫 | 瀧野川信用金庫(東十条支店) 巣鴨信用金庫(王子支店) 城北信用金庫(東十条支店) |
|
車両・重機一覧 | 3tダンプ(スライド式)4台、軽ワゴン1台、営業車2台、30URバックホー1台、15URバックホー1台 | |
会社の沿革 | 1971年1月 板橋区稲荷台に於て、五嶋穰個人経営による丸八土建工業所を設立。外部排水工事・とび・土工工事の業務を開始。 1975年8月 上記業務を継承し、資本金300万円を以て丸八土建工業(株)を設立登記、代表取締役五嶋穰就任、法人として新発足。上記業務の他に電気外構工事も併せて開始。 1990年4月 初代社長五嶋穰没。 1990年5月 代表取締役五嶋八重子就任。 1991年10月 北区神谷2-9-7に移転する。 1995年8月 資本金1000万円 増資700万円とする。 1998年10月 舗装工事業併設。 2002年4月 産業廃棄物収集運搬業併設。 2003年2月 現在地に移転する。 2006年8月 土木工事業併設。 2010年8月 給排水衛生設備工事部門併設。 2014年9月 代表取締役 社長 片野健太 就任 2014年9月 代表取締役 会長 五嶋八重子 就任 2018年6月 代表取締役 会長 五嶋八重子 退任 2018年6月 監査役 上原 恵子 退任 |